2024年08月一覧

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ジェイテックコーポが続伸、今期は各利益とも増益転換を見込み3週間ぶりに1500円台を回復

■全体の下げに巻き込まれたが6月決算発表後は回復次第に強める ジェイテックコーポレーション<3446>(東証プライム)は8月19日、続伸基調で始まり、午前9時30分過ぎに10%高の1560円(147円高)まで上げて8月1日以来の1500円台を回復している。日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日は全体の急落に巻き込まれるように下押したが、翌日は急反発。8月9日に6月決算と中期計画のローリングを発表してからは日々の上値をジリジリ上げながら一段と回復傾向を見せている。 オプテ..

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マーチャント・バンカーズは上値試す、24年10月期大幅黒字転換予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開し、安定的収益源となる資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、新規分野にも事業展開している。なお8月5日には半導体関連企業に対する投資の開始を発表した。24年10月期は大幅黒字転換・増配予想としている。第1四半期に年間賃貸料収入11億円体制を確保しており、下期に3件以上の不動産売却を積み上げて業績予想の達成に努めるとしている。積極的な事業展開で2..

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ピックルスホールディングスは反発の動き、25年2月期増収増益予想

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指して外食・小売・農業領域への展開も推進している。25年2月期は小幅ながら増収増益予想としている。拡販を推進して販管費の増加を吸収する見込みだ。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受け..

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日本エム・ディ・エムは底放れ、25年3月期増収増益予想で1Q順調

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。25年3月期は増収増益予想としている。償還価格引き下げや円安による調達コスト上昇などがマイナス要因となるが、獲得症例数増加による増収効果や原価低減効果などで吸収する見込みだ。第1四半期は増収増益と順調だった。為替が円高転換..