FIGは後場も買い気配のままストップ高続く、ラピダスに自動搬送ロボ納入、注目集中
■エア・ウォーター、第一実業と共同で搬送ロボによるソリューションを提案 FIG<4392>(東証プライム)は8月27日、取引開始後から買い気配のままストップ高の363円(80円高、28%高)に達して買い殺到状態が続き、後場も買い気配のまま、まだ始値のつかない相場になっている。26日午後、グループのREALIZE株式会社の自社開発搬送ロボットが、「国策半導体メーカー」と位置付けられるRapidus(ラピダス)株式会社(東京都千代田区)の北海道新工場に導入されると発表し、買い材料..