2024年07月一覧

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トレジャー・ファクトリーは23年の最高値に接近、25年2月期2桁増益・連続増配予想

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsの推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。25年2月期は2桁増益・連続増配予想としている。既存店売上が会社想定以上に好調を維持していることなどを勘案すれば、会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準..

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クレスコは上値試す、25年3月期も収益拡大基調

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。25年3月期も受注が堅調に推移し、生産性向上効果なども寄与して増収増益予想、そして連続増配予想としている。受注環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価(効力発生日24年7月1日で株式2分割)は17年の高値を突破して最高値圏だ。利益確定売り..

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村田製が一段高、米アップル社の生成AI戦略に関する報道に好反応、太陽誘電も一段高

■オープンAI社とのつながりを深めるとの観測に期待強まる 村田製作所<6981>(東証プライム)は7月3日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の3540.0円(176.0円高)まで上げて約2週間ぶりに直近の高値を更新し、2021年につけた実質的な上場来の高値3611.7円以来の高値に進んでいる。米アップル社との大手取引先として知られ、「米アップル、オープンAI取締役会にオブザーバー派遣」「オープンAIとのつながりを深めることに」(日経電子版速報ニュース7月3日朝)と伝えられた..

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三菱重工が8日続伸、連日最高値、海外勢が注力の見方

■政策保有株の解消による資金余力拡大なども好感の様子 三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月3日、8日続伸基調で始まり、取引開始後は1904.0円(76.0円高)まで上げて実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。日本のエネルギー政策や防衛政策に関連する中核銘柄として、海外勢が日立製作所<6501>(東証プライム)とともに注力しているとの見方があり、宇宙ロケットH3の打ち上げ成功や、アンモニア分解から得られる水素を船舶の動力源に利用できるソリューション開発で米企業と..