i‐plugが後場一段高、新卒の「就活」長期化の傾向とされ「OfferBox」への需要拡大など期待
■学生と企業をつなぐサービス、6月1日の採用面接解禁を受け注目強まる i‐plug<4177>(東証グロース)は6月5日の後場、一段高の場面を見せ、一時17%高の1631円(231円高)まで上げて約半月ぶりに年初来の高値を更新し、その後は売買交錯だが上値を試す相場となっている。学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営。来年の新卒就職を望む就活(就職活動)学生の採用面接が6月1日に解禁されたとのニュースを耳にして、..