2024年05月一覧

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マルマエは反発の動き、25年8月期収益回復基調

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。24年8月期は大幅減収減益予想としている。中国向け太陽電池製造装置部品の受注が遅れていることに加え、半導体分野で既存顧客における在庫調整が長引いていることも考慮した。ただし半導体分野が底打ち感を強めており、積極的な事業展開で25年8月期は収益回復基調だろう。株価は調整..

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クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、25年2月期増収増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は増収増益で14期連続増配予想としている。引き続き日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は決算発表を機に急落..

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ネオジャパンは上値試す、25年1月期大幅増益・連続増配予想

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。25年1月期は大幅増益で過去最高、そして連続増配予想としている。主力事業が好調に推移し、コスト面では広告宣伝費が減少することも寄与する見込みだ。なお4月16日にはdesknet‘s NEOクラウドの価格改定(24年9月より開始予定)を発表している。積極..

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マーチャント・バンカーズは上値試す、収益拡大基調

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。成長戦略として、不動産投資の安定的収益源となる資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、新規分野としてブロックチェーン・NFTプラットフォーム関連、娯楽TVメディア・コンテンツ関連、再生エネルギー・EV充電器関連などにも積極展開している。24年10月期は大幅黒字転換・増配予想としている。第1四半期に年間賃貸料収入11億円体制を確保しており..

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ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感

■「米映画製作大手が進めている買収交渉に割って入るかたち」に ソニーG(ソニーグループ)<6758>(東証プライム)は5月7日、2%安の1万2760円(300円安)で始まり、反落模様となっている。「ソニーG、パラマウントに買収提案、4兆円規模か(日本経済新聞5月4日朝刊)と伝えられ、連休明けの相場が注目されていたが、日経平均500円高の中で逆行安となっている。 報道によると、ソニーグループと米投資ファンドが、米メディア大手パラマウント・グローバルに買収案を提示したという。「米..

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日経平均は400円高で始まる、NY株はダウ4日続伸し176ドル高、NASDAQや半導体株指数は3日続伸

 5月7日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が400円16銭高(3万8636円23銭)で始まった。円相場は1ドル154円台で始まっている。 米国6日のNY株式はダウが4日続伸して3万8852.27ドル(176.59ドル高)となり、S&P500種とNASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは3日続伸。3日発表の雇用統計などを受けて金利低下が続いた。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8880円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値を644円上回る水準まで..