2024年05月一覧

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任天堂は朝高のあと反落、今期減益を想定、ニンテンドースイッチの後継新機種を来3月末までに発表の方針

■前3月期は売上高4.4%増だったが今期は19%減を見込む 任天堂<7974>(東証プライム)は5月8日、朝寄り直後に0.2%高の7884円(125円高)まで上げたものの値を保てずに軟化し、午前10時には4%安に迫る7477円(282円安)前後で売買交錯となり、前日比でも反落模様となっている。7日の15時に発表した2024年3月期の連結決算が想定内と受け止められており、オンライン説明会ではゲーム機『Nintendo Switch(ニンテンドー・スイッチ)』の後継機種を「今期中..

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ユニ・チャームが大きく出直り5000円台を回復、第1四半期の最高益など好感

■中国は低位安定だが新価値を提案、東南アジア、インド、中東で拡大 ユニ・チャーム<8113>(東証プライム)は5月8日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の5030円(296円高)まで上げて約2か月ぶりに5000円台を回復している。7日に15時に発表した第1四半期決算(2024年1~3月、IFSR)がこの四半期としては「売上高、コア営業利益、税引前四半期利益において過去最高を更新」(決算説明資料)。好調さを改めて見せつけられたとの声が出ている。 第1四半期は、売上高が前..

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沖電気が高値を更新、24年3月期の利益予想を増額修正、一段高で始まる

■法人税等調整額(益)を計上、本業の利益も上振れる見込み 沖電気工業<6703>(東証プライム)は5月8日、一段高で始まり、取引開始後は1216円(70円高)まで上げ、約1か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の1200円台に進んでいる。7日の15時に2024年3月期の連結業績予想の修正を発表し、法人税等調整額(益)の計上により各利益を増額修正、好感されている。 繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等調整額(益)を計上することとし、24年3月期の親会..