2024年05月一覧

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ヨータイが上場来高値を更新、配当性向の引き上げなど好感、当期純利益は過去最高

■前中期計画で30%だった配当性向を新計画で60%に大幅拡大 ヨータイ<5357>(東証プライム)は5月13日の後場、19%高の1798円(288円高)で始まり、前場の高値1837円(327円高)に次いで約14か月ぶりに上場来の高値を更新している。前取引日の10日午後に2024年3月期の決算と第2次中期計画、株主提案に対する意見(反対表明)、株主還元方針の変更(期末配当・増配など)を発表し、好感買いが集中した。 24年3月期の連結決算は、売上高が前期比3%増加した一方、営業、..

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大和ハウス、米東部での戸建住宅事業を拡大、プレステージ社を完全子会社化

■シャーロット都市圏を中心に事業展開する土地開発会社を取得 大和ハウス工業<1925>(東証プライム)は5月13日、スタンレー・マーチン社を通じてプレステージ社の持分全てを取得したと発表。これは、2026年度の「第7次中期経営計画」における海外事業の売上高1兆円・営業利益1000億円達成に向けた戦略の一環である。米国東部での戸建住宅事業の拡大を目的としており、スタンレー・マーチン社は、シャーロット都市圏を中心に事業を展開するプレステージ社の持分を取得することで、用地供給の安定..

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【株式市場】前場の日経平均は14円高、中盤の259円安から回復、TOPIXは小安い

◆日経平均は3万8243円59銭(14円48銭高)、TOPIXは2728.03ポイント(0.18ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億9694万株 5月13日(月)前場の東京株式市場は、3月決算の発表が最盛期に入り、決算内容や中期計画、株主還元方針などを吟味して選別買いする動きが活発となった。外部環境としては、イスラエル軍の再攻勢の懸念や、日銀が円安による物価上昇圧力を弱める目的で金利上昇を容認する可能性が言われるため、「投資の基本」の企業業績に立ち返らざるを得ない様..