「2024年05月」一覧
アスカネットは調整一巡、25年4月期収益回復基調
アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。24年4月期(連結決算へ移行)は23年4月期の非連結業績との比較で減益予想としている。フォトブック事業の需要回復遅れやフューネラル事業における人件費増加などが影響する見込みだ。ただし積極的な事業展開で25年4月期は収益回復基調だろう..
ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、25年3月期も増収増益・5期連続増配予想
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。24年3月期は計画を上回る大幅増収増益で着地した。各事業とも順調に拡大し、売上高・利益とも過去最高だった。そして25年3月期も増収増益で5期連続増配予想としている。需要が高水準であること、クラウドサービスの収益が積み上がる収益構造であることなどを勘案すれば、会社予想は保守的な印象が強い。会社予想は上振れの..
綿半ホールディングスは上値試す、25年3月期増収増益・10期連続増配予想
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。24年3月期は建設事業の前期の大型案件の反動で減収だが、小売事業と貿易事業の好調が牽引して計画を上回る増益で着地した。そして25年3月期は増収増益・10期連続増配予想..
LibWorkは調整一巡、24年6月期大幅増収増益予想
LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴・強みとして、成長戦略には戸建プラットフォーマーへの加速などを掲げている。24年6月期第3四半期累計は増収・大幅増益だった。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いている。受注が回復傾向であり、原価低減や販管費見直しなどの施策も寄与する見込みだ。TSMCの進出を契機に関連企業従業員の居住需要が急増し、賃貸戸建やアパー..
インターアクションが続伸、イメージセンサ検査関連製品で1億円の大口受注
■売上計上は2024年8月~11月を予定 インターアクション<7725>(東証プライム)は5月20日、32円高(2.13%高)の1532円まで上げて続伸している。同社は5月17日、取引先よりイメージセンサ検査関連製品で1億100万円の大口受注を受けたと発表た。売上計上時期は2024年8月~11月を予定しており、2025年5月期第1四半期~第2四半期に売上計上を見込んでいる。今回の受注が、2024年5月期通期連結業績予想に影響を与えるものではないとしている。 ...