「2024年05月」一覧
昭和6年創業、老舗佃煮屋の宇治管理(株)(旧:(株)野村佃煮)が再生手続き廃止、破産へ(帝国データバンク)
宇治管理(株)〈旧:(株)野村佃煮、資本金4300万円、京都府宇治市大久保町田原24、代表野村啓介氏ほか1名〉は、5月7日に再生手続き廃止決定および保全管理命令を受けた。今後、破産手続きへ移行する見...
東北新社がストップ高、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」や「株主還元」に
■手始めに前3月期の期末配当を4倍超に増配 東北新社<2329>(東証スタンダード)は5月20日、買い気配のままストップ高の1444円(300円高、26%高)に達し、値が付けば4月1日以来約1か月半ぶりに1400円台を回復する急激な出直り相場となっている。17日の夕方、24年3月期の期末配当などについて発表し、直近予想(2023年5月19日公表)の1株19円を4倍超の同78円の予定に増配するとした。好感買いが先行している。 「中期経営計画」に基づき、5年間で約500億円のキャ..
ティアンドエスが急反発、AI事業拡大とエンジニア確保のため子会社を設立
■優秀なエンジニアリソースの獲得・育成を通じ、売上・利益の拡大を目指す ティアンドエス<4055>(東証グロース)は5月20日、116円高(6.79%高)の1824円まで上げて急反発している。同社は5月17日の取締役会において、新たな子会社「TSシステムソリューションズ」を設立することを決定したと発表。同社は、ソフトウェア技術とAI事業の拡大を通じて、顧客や株主、社員に貢献し続ける企業理念のもと、持株会社体制への移行を目指している。新子会社の設立は、ビジネスモデルに応じた損益..
大平洋金や住友鉱が出直り強める、ニッケルの産地ニューカレドニアで暴動と伝えられ軒並み高い
■「ニッケル価格で業績変動」、三菱マテリアルも上げる 大平洋金属<5541>(東証プライム)は5月20日、出直りを強めて始まり、午前10時半にかけては7%高の1389円(95円高)まで上げ、約1か月ぶりに1360円台を回復している。「ニッケル価格で業績変動」(会社四季報・東洋経済新報社)の特性があり、世界的なニッケル鉱の産地とされるニューカレドニアで暴動発生・拡大と伝えられ、買い材料視されているようだ。 暴動については、フランス政府が強硬姿勢とされ、推移が注視されている。これ..