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協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。24年3月期(第2四半期から非連結決算に移行したため前期比増減率は非表示)は、前期の連結決算との比較で増収増益予想としている。さらに25年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落の形となったが、低..
インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。また、多様な価値提供の一環および新たな収益源育成に向けて、100万社の顧客基盤に基づく商流データを活用したBtoB Financeを開発中(一部機能をリリース済み)である。24年12月期も大幅増収増益・連続増配予想としている。引き続き利用企業数が順調に増加し、人件費などコ..
JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。なおエネルギー使用量削減に関して、鹿沼第2工場の電気使用合理化の取り組みが評価され、令和5年度関東地区電気使用合理化委員会表彰の最優秀賞を受賞したと4月2日にリリースしている。24年3月期は製品価格改定、北米におけ..
生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。24年3月期は売上原価率上昇や海外子会社における販管費増加などで営業・経常減益予想としている。なお第3四半期累計の利益は通期予想を超過達成の形となっているが、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の承認申請に向けた費用が第4四半期に集中する見込みとしている。ただし会社予想は保守的な印象が強く再上振れ余地..
32880 オープンハウスG
■基礎研究開発業務を完了、2024年度の計画と予算承認 ジェイ・イー・ティ<6228>(東証スタンダード)は4月3日、2023年12月にRapidusから受託した次世代半導体製造技術の研究開発業務の基礎研究開発業務を完了し、新たな研究開発業務の2024年度計画と予算の承認を受けたと発表。 新たな業務内容は、試作装置製作に関する研究開発業務となる。同社は、Rapidus社が北海道千歳市に建設中の最先端ロジック半導体製造施設「IIM(Innovative Integration ..