「2024年04月」一覧
FIXER、デジタル庁から「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発業務を受託
■医療DX推進に向け、オープンな基盤構築で質の高い効率的な医療提供を実現 FIXER<5129>(東証グロース)は4月16日、デジタル庁から「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発業務を受託し、2024年4月12日に契約を締結したと発表。同案件は、2030年までに全国の医療機関で患者の医療情報を共有するための電子カルテ導入を目指す「医療DX」推進の一環として行われる。 同社は、クラウドベースの標準型電子カルテシステム(α版)を構築し、2025年3月までに開発完了を目指して..
「インフレ時代の成長株投資」で心がけたい2つのポイント(会社四季報オンライン)
日経平均株価は今年2月に史上最高値を突破し、3月には4万円台に到達しました。個別銘柄も東証プライム上場銘柄を中心に、史上最高値を更新するものが目立ちます。 これとは対照的な株価の動きとなっているのが...
外資コンサル出身者率いる「オーダーメイドAI」企業の戦略(会社四季報オンライン)
オーダーメイドによるAI(人工知能)ソリューションを開発・運用するLaboro.AI(ラボロ エーアイ<5586>)。土木工事における施工計画の最適化や、動画解析分野における人間の感情推定など、幅広い...