「2024年04月」一覧
なぜ配当株への投資がおすすめなのか?
今年の2月、メタ (Nasdaq: META)は初の配当の実施を発表しました。 つまり、それまで自社の成長のた … 投稿 なぜ配当株への投資がおすすめなのか? は The Oxford Club Japan に最初に表示されました。 ...
33500 メタプラネット 第9回新株予約権の一部行使について
33500 メタプラネット
14950 上場アジアリート ETFの収益分配のお知らせ
14950 上場アジアリート
アイデミーの切り返し目立つ、業績好調、PER30倍そこそこで割安感を再認識
■第3四半期はAIモデル開発など好調で売上高、営業利益など過去最高 アイデミー<5577>(東証グロース)は4月22日、目立って切り返す相場となり、前場に8%高の1480円(109円高)まで上げ、後場も13時30分を過ぎて1440円前後で堅調に売買されている。このところ中東情勢の緊迫化と全体相場の急激な調整に押されて冴えなかったが、業績は売上高、各利益とも最高を更新する見込みで好調。19日に一時1400円を割り込み、PER(株価収益率)が30倍そこそこの水準に差しかかり、さす..
トリプルアイズが一時ストップ高、大規模自治体で初!世田谷区がAI顔認証システム「AIZE」を採用
■顔認証で勤怠管理を効率化 トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は4月22日、150円高(15.05%高)の1147円(13時2分)まで上げて一時ストップ高している。同社は本日12時、東京都世田谷区が、会計年度任用職員の出退勤管理システムに、同社の顔認証勤怠システム「AIZE」を採用したと発表。これは、大規模自治体における顔認証による勤怠管理システムの導入としては初の事例となる。 従来の紙による出退勤管理では、煩雑な管理や給与計算への負荷などが課題となっていた。今回のシ..
31330 G-海帆 太陽光発電所の取得に向けた基本合意書締結のお知らせ
31330 G-海帆
Fusicが急反発、マップボックス・ジャパン合同会社とパートナー契約を締結
■「フィールド×IT」による革新的な地図情報サービスの開発と提供を目指す Fusic(フュージック)<5256>(東証グロース、福岡Qボード)は4月22日、275円高(8.66%高)の3450円まで上げて急反発している。同社は4月19日、マップボックス・ジャパン合同会社とのパートナー契約を締結したことを発表。この提携により、Fusicはマップボックス社の「Value Added Reseller」として、『Mapbox』を活用したシステムの開発受託業務を行い、革新的な地図ソリ..