「2024年03月」一覧
荏原製作所が上場来高値を更新、6月末の株式5分割など好感、半導体関連株高にも乗る
■分割割合が大きいため、やや驚きをともなって注目される様子も 荏原製作所<6361>(東証プライム)は3月13日、再び一段高となり、取引開始後は1万3985円(445円高)まで上げて4日ぶりに上場来の高値を更新している。12日の15時に株式5分割を発表。分割割合が大きいため、やや驚きをともなって注目されている面もあるようだ。半導体製造用研磨装置などを手がけるため、株価は年初から半導体関連株高に乗って右肩上がりの相場が続いている。これに新たな買い材料が登場する形になった。 株式..
JSPは上値試す、24年3月期大幅増益予想、25年3月期も収益拡大基調
JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。24年3月期は製品価格改定、北米における収益性の高い製品の好調、コスト削減などにより大幅増益予想(1月31日付で3回目の上方修正)としている。通期会社予想にはさらなる上振れの可能性があり、積極的な事業展開で25年3..
協立情報通信は切り返しの動き、24年3月期増収増益予想
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。24年3月期(第2四半期から非連結決算に移行したため前期比増減率は非表示)は、前期の連結決算との比較で実質的に増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から一旦反落したが切り返し..
イトーキは調整一巡、24年12月期2桁増益予想で株主還元も強化
イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流設備なども展開している。新3ヶ年中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」では持続的な成長力を高めることをテーマに、重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げた。そして株主還元も強化(配当性向目標引き上げ、株主優待制度新設、自己株式取得・消却)する方針とした。そして24年12月期は2桁増益・大幅増配予想としている。各事業が伸長し、提供価値の向上による利益率改善も寄与する見込みだ。積極的な事業展..
ヤマシタヘルスケアホールディングスは高値更新の展開、24年5月期は上振れの可能性
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。3月12日には事業子会社の山下医科器械が健康経営優良法人2024(大規模法人部門)に3年連続で認定されたと発表している。24年5月期は特需の反動などを考慮して営業・経常減益予想としている。ただし第2四半期累計が増益での着地となり、..
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