「2024年03月」一覧
pluszeroが高値を更新、4月末の株式3分割に加え三井物産ケミカルとの新事業に期待強まる
■共同で全国の企業や自治体のDX推進を伴走・支援 pluszero<5132>(東証グロース)は3月18日の後場一段と上げて一時ストップ高の9110円(1500円高、19%高)をつけ、2023年6月以来の高値に進んでいる。AIの受託開発や研究開発を行い、3月14日に4月30日を基準日とする株式3分割を発表したのに続き、15日には三井物産ケミカル(東京都千代田区)とのDX推進支援サービス事業の開始を発表し、期待が強まった。 pluszeroが持つ数多くのAIやITシステムの開発..