16714 E-シンプレクス 上場ETF(管理会社:シンプレクス・アセット・マネジメント)に関する日々の開示事項
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15800 225インバース
15790 日経レバレッジダブル
15680 TPレバレッジダブル
13600 ダブルインバース日経
13560 TPダブルインバース
■「おまかせNISA」の普及加速などで個人の資産形成に貢献 ウェルスナビ<7342>(東証グロース)は2月16日、再び一段高となり、午前9時40分過ぎに12%高の2195円(235円高)まで上げ、2022年7月以来の高値に進んでいる。2月14日朝、「三菱UFJ、ウェルスナビに150億円出資、持ち分法会社に」(日本経済新聞2月14日付朝刊)と伝えられたことを受けて急伸し、同日の通常取引終了後に三菱UFJ銀行との資本業務提携などを発表。翌15日の株価は大引けにかけて伸びきれなかっ..
(決算速報) マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月14日の取引時間終了後に24年6月期第2四半期累計連結業績を発表した。売上面は個人リユース事業が牽引して2桁増収だが、営業利益は成長投資を継続しているため前年並みの赤字、経常利益と純利益はデリバティブ評価損益の悪化や減損損失の計上などにより赤字拡大した。そして通期予想を下方修正した。売上高が期初計画を下回る見込みとなり、営業利益は増益幅が縮小、経常利益と純利益は赤字予想とした。なお下方修正の経営責任を明..
(決算速報) インフォマート<2492>(東証プライム)は、2月14日の取引時間終了後に23年12月期連結業績を発表した。戦略投資でコストが増加したが、利用企業数が順調に増加し、大幅増収効果で吸収して前回予想を上回る大幅営業・経常増益で着地した。そして24年12月期も大幅増収増益・連続増配予想としている。引き続き利用企業数が順調に増加し、人件費などコスト増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落し、好業績に対しても反応限定的だったが..
(決算速報) 生化学工業<4548>(東証プライム)は2月14日の取引時間終了後に24年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。売上原価率の上昇や海外子会社等の販管費の増加などで減益だった。そして通期予想(23年11月8日付で上方修正)を据え置いた。なお第3四半期累計の利益は通期予想を超過達成の形となっているが、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の承認申請に向けた費用が第4四半期に集中する見込みとしている。ただし会社予想は保守的な印象が強く、再上振れ余地がありそうだ。収益..