ハブが急伸、株主優待の内容を倍増、ストップ高に向けて気配値を上げる
■この2月末日現在の株主から実施としたため買い先行 ハブ<3030>(東証スタンダード)は2月21日、買い気配のまま値を上げて始まり、取引開始から15分を経過後は12%高の814円(90円高)で買い気配となっている。20日の15時に株主優待実施内容の変更(拡充)を発表し、好感買いが先行。本日のストップ高(100円高の874円)に向けて急伸している。 優待内容の拡充は、現行の優待内容を全体に倍額とした上で、新たに「1000株以上」と「1000株以上かつ1年以上保有」の区分を設け..