「2024年01月」一覧
松竹が2週間ぶりに1万円台を回復、TBSホールディングスとの資本業務提携を好感
■映像コンテンツ共同製作、イベントホール事業、東銀座再開発などめざす 松竹<9601>(東証プライム)は1月26日の前場、目立って出直る相場となり、午前11時にかけて4%高の1万40円(424円高)まで上げ、前引けも1万30円(414円高)で約2週間ぶりに1万円台を回復した。25日の夕方、TBSホールディングス<9401>(東証プライム)との資本業務提携について発表し、注目が強まった。 発表によると、業務提携の内容は、a)テレビシリーズ・アニメーション、アニメ映画・実写映画等..
【株式市場】前場の日経平均は401円安、引き続き超低金利の解除時期など巡り手控え感
◆日経平均は3万5835円07銭(401円40銭安)、TOPIXは2507.65ポイント(24.27ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億3159万株 1月26日(金)前場の東京株式市場は、引き続き日銀のマイナス金利解除の時期などを巡って手控え感の強い様子となり、NYダウの242ドル高最高値などには反応が鈍く、トヨタ<7203>(東証プライム)やソニーG<6758>(東証プライム)など概して軟調に推移。昨25日まで続々最高値更新だった半導体関連株も東京エレク<8035..
半導体関連の装置メーカーが下値切り上げ、5桁乗せ視野(会社四季報オンライン)
その銘柄の理想的な買い時・売り時はいつなのか――。有効な判断材料の1つが、株価チャートのトレンドやパターンを把握し、今後の値動きを予想する「テクニカル分析」という手法だ。テクニカル分析には、値動きのト...
41690 G-エネチェンジ よくある質問と回答(2024年1月)
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24020 G-アマナ 当社普通株式の上場廃止に関するお知らせ
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