「2023年12月」一覧
上場初日ストップ安のQPS研究所は急反発、公開価格より上で急激に下げ「お買いドク」の見方
■小型衛星による地球観測データ提供めざす 上場2日目のQPS研究所<5595>(東証グロース)は12月7日、急反発となり、午前10時過ぎに18%高の835円(125円高)まで上げた後も値上がり率13%台の800円台で売買され、上場初日午後のストップ安からV字型の急反騰となっている。 小型SAR(合成開口レーダー)衛星36機のコンステレーションを構築することにより、昼夜や天候を問わず準リアルタイムで地球の観測データを提供することを目指して事業展開を行っている。公開価格は390円..
53330 日本ガイシ 自己株式の取得状況に関するお知らせ
53330 日本ガイシ
15624 E-三井住友DSAM 上場ETF(管理会社:三井住友DSアセットマネジメント)に関する日々の開示事項
15624 E-三井住友DSAM
13494 E-SSGA-SIN アジア国債・公債ETF(正式名称:ABF汎アジア債券インデックス・ファンド)に関する日々の開示事項
13494 E-SSGA-SIN
13264 E-ワールド SPDRゴールド・シェアに関する日々の開示事項
13264 E-ワールド
15574 E-SSGATC SPDR S&P500 ETFに関する日々の開示事項
15574 E-SSGATC
WASHハウスは大波乱、制限値幅の臨時拡大を受け一時33%高のあと一転急落、4日連続大幅高とあって利食い発生
■前日まで3日連続ストップ高、6日には品貸し料率10倍の規制も WASHハウス<6537>(東証グロース)は12月7日、一時33%高の678円(168円高)まで上げたあと急速に値を消し、昨6日までの3日連続ストップ高から一転、高値波乱の相場となっている。東証が同社株の制限値幅(ストップ高安の値幅)を7日に限って上限のみ400円(通常は100円)に拡大すると発表し、取引開始後は更なる上値を追う買いが入ったが、これで4日連続大幅高。昨6日には日証金が品貸し料の最高料率を通常の10..
2023年度上半期の不動産売却は36社 前年同期より10社減、譲渡差益は2.5倍に増加(東京商工リサーチ)
東京証券取引所に株式上場する企業のうち、2023年度上半期(4-9月)に国内不動産の売却を開示したのは36社で、前年同期の46社から10社下回った。 譲渡差益の公表総額は1,392億8,100万円