マーケットエンタープライズ、導入自治体は90に、取手市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
■リユース施策を初導入で廃棄物削減へ 茨城県取手市(市長:中村 修)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年12月18日(月)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートする。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、取手市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。■背景・経緯 取手市では、2020年8月3日に「取手..