2023年12月一覧

NO IMAGE

ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期は利益上振れの可能性

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は増収増益予想としている。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であることなどを勘案すれば、通期利益予想は上振れの可能性が高く、積..

NO IMAGE

フライトソリューションズは調整一巡、24年3月期大幅増益予想

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)(旧フライトホールディングスが23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号変更)は、マルチ決済装置Incredist TrinityやIncredist Premium Ⅱなどの電子決済ソリューションを主力として、システム開発やECソリューションも展開している。市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)も本格展開する。24年3月期は..

NO IMAGE

アステナホールディングスは調整一巡、24年11月期収益回復基調

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。23年11月期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としている。ただし第1四半期がボトムとなったことに加えて、第3四半期累計の高進捗率なども勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに24年11月期は積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は11月の年初来高値圏から反落して水準..

NO IMAGE

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加に伴う研修費やDXなどの成長投資による費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は地合いも..

NO IMAGE

日経平均は247円高で始まる、NY株はダウ251ドル高で9日続伸し5連続最高値、NASDAQも9日続伸

 12月20日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が247円93銭高(3万3467円32銭)で始まった。円相場は1ドル143円台後半で反発気味となっている。 NY株式はダウが251.90ドル高(3万7557.92ドル)と9日続伸し、5日続けて最高値を更新。NASDAQ総合指数も9日続伸。S&P500種は2日続伸し半導体株指数SOXは反発した。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万3330円となり、東京市場19日の現物(日経平均)終値に比べ111円ほど高い。(..