2023年12月一覧

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JAPEXが出直り強める、原油高に加え「CO2地下貯留権」への注目も再燃

■石油株は一部を除いて軒並み値上りする中プラスアルファの買い材料が JAPEX(石油資源開発)<1662>(東証プライム)は12月20日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5220円(100円高)と約1週間ぶりに5200円台を回復している。中東・紅海でのイスラム過激派の活動活発化などを受けてNY原油相場が続伸し1バレル73ドル台に乗ったことや、「CO2地下貯留権を創設、政府(中略)排出削減へ官民投資促す」(日本経済新聞12月20日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されている。..

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アイフリークモバイルは調整一巡、24年3月期営業増益予想

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野やe-Sports関連サービスも強化している。24年3月期は営業増益予想としている。第2四半期累計はコンテンツ事業におけるサービス改修費用やCCS事業におけるエンジニアのベースアップなどの影響で営業赤字だったが、通期ベースではコンテンツ事業..

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ソフトクリエイトホールディングスは煮詰まり感、24年3月期は再上振れの可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。24年3月期は上方修正(10月24日付)して大幅増収増益予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも伸長し、人件費や広告費などの増加を吸収する見込みだ。期末に向けてクラウドサービスの収益が積み上がる構造を勘案すれば、通期会社予想に再上振れの可能性があり、積極的な事業展開で収益拡大基調..

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マーチャント・バンカーズは基調転換して上値試す、24年10月期大幅黒字転換・増配予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、新規分野としてNFTなどのブロックチェーン関連に加え、ホームセキュリティ関連、EV充電器関連、プラスチック循環再生関連などにも積極展開している。決算期変更で7ヶ月決算だった23年10月期は営業・経常赤字だったが、12ヶ月決算となる24年10月期は大幅黒字転換・増配予想とし..

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トレジャー・ファクトリーは戻り歩調、24年2月期大幅増益予想、さらに再上振れ余地

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGsを推進するとともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は大幅増益予想(10月11日付で上方修正)としている。既存店売上の好調などを勘案すれば通期会社予想に再上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の安値圏..