「2023年11月」一覧
65740 G-コンヴァノ 臨時株主総会招集のための基準日設定及び臨時株主総会付議議案の決定に関するお知らせ
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52560 G-Fusic 個人投資家様向け会社説明会「第49回福証IRフェア」登壇書き起こし
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マーケットエンタープライズ、「おいくら」が岐阜県大垣市と不要品リユース事業で連携を開始、リユースのさらなる促進により廃棄物削減へ
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、岐阜県大垣市(市長:石田 仁)と2023年11月27日(月)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、大垣市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。■背景・経緯 大垣市では、リユースの普及を目的に、中心市街地の空き店舗を利用した「..
【株式市場】前場の日経平均は145円安、年初来高値の目前でダレ模様に転じ中盤から軟化
◆日経平均は3万3479円71銭(145円82銭安)、TOPIXは2381.63ポイント(9.31ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億2730万株 11月27日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ2日続伸、為替は円安と外部要因は悪くなかったが、半導体関連株や電子部品株が総じて上値の重い動きとなり、自動車株や大手商社株などは軟調に推移。一方、海運株は川崎汽船<9107>(東証プライム)の大規模な株式消却や国際運賃市況高などで高く、みずほFG<8411>(東証プ..
炭素製品大手に強いモメンタム発生、4年半ぶり高値が視野(会社四季報オンライン)
その銘柄の理想的な買い時・売り時はいつなのか――。有効な判断材料の1つが、株価チャートのトレンドやパターンを把握し、今後の値動きを予想する「テクニカル分析」という手法だ。テクニカル分析には、値動きのト...
ラバブルマーケティンググループは下値固め完了、23年10月期(7ヶ月決算)は需要期含まず赤字予想だが中長期成長期待
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は、大企業・ブランド向けSNSマーケティング支援を主力に、成長戦略として小規模でSNS運用する企業・団体向けSNSマーケティング支援、DX支援、東南アジアを中心とする海外展開、サステナビリティマネジメントを推進している。23年10月期(決算期を3月から10月に変更することに伴う経過期間で7ヶ月決算)は、利益の大半を計上する年末および年度末の需要期を含まないため赤字予想だが、前年同期間との比較で増収・赤字縮小の見込みと..
アステナホールディングスは上値試す、23年11月期減益予想だが上振れの可能性
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。23年11月期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としているが、第1四半期がボトムとなったことに加えて、第3四半期累計の高進捗率なども勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は年初来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して反発の動きを強めてい..
協立情報通信はモミ合い上放れの動き、24年3月期2Q累計増収増益で通期も増収増益予想
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営を推進している。24年3月期第2四半期累計(第2四半期から非連結決算に移行したため)は、前年同期の連結決算との比較で増収増益だった。ソリューション事業が順調だった。そして通期も前期連結決算との比較で増収増益予想としている。第2四半期累計..