2023年10月一覧

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日本取引所グループが出直り強める、東証1部の出来高20億株突破(4日)など好感

■9月下旬に業績予想を増額修正、さらに上乗せの期待が 日本取引所グループ<8697>(東証プライム)は10月5日、反発基調で始まり、取引開始後は2798.0円(113.0円高)まで上げて9月27日につけた高値2864.0円に向けて出直っている。昨4日の東証1部の出来高が急増して20億株を超えたため注目が再燃し、9月下旬に今期・2024年3月期の連結業績予想を増額修正したことなどを好感し直す様子がある。取引時間の延伸も予定しており、24年11月5日予定の次期売買システム(arr..

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巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長戦略として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組んでいる。なお10月4日~6日に幕張メッセで開催される第3回サステナブルマテリアル展(通称:SUSMA)に出展し、リサイクル樹脂など幅広い環境対応素材を展示する。23年1..

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ゼリア新薬工業は売られ過ぎ感、24年3月期経常・最終2桁増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。24年3月期は海外の好調が牽引して営業小幅増益、経常・最終2桁増益予想としている。第1四半期の利益進捗率が高水準だったことを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の戻り高値..

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エイトレッドは底固め完了、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、大手・中堅企業向けのパッケージ型AgileWorksおよび小規模企業向けのクラウド型X-point Cloudを2本柱としている。24年3月期は2桁増収増益予想としている。第1四半期の進捗率は低水準だったが、期後半に向けてストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば通期会社予想の達成は可能であり、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は安値..

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エスプールは23年11月期3Q累計減収減益だが、通期増収増益予想据え置き

(決算速報) エスプール<2471>(東証プライム)は、10月4日の取引時間終了後に23年11月期第3四半期累計連結業績を発表した。ビジネスソリューション事業は好調に推移したが、人材ソリューション事業の回復遅れや先行投資の影響などで減収減益だった。ただし通期増収増益予想を据え置いた。第3四半期累計の進捗率は低水準だが、第4四半期に最大限の挽回を目指すとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う形だ。目先的には第3四半期累計業績を嫌気する..

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日経平均は6日ぶり反発基調の206円高で始まる、NY株はダウ127ドル高と4日ぶりに反発

 10月5日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が6日ぶり反発基調の206円77銭高(3万733円65銭)で始まった。円は1ドル148円台後半で円安気味となっている。 NY株式はダウが4日ぶりに反発し127.17ドル高(3万3129.55ドル)。S&P500種、、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも反発。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万710円となり、東京市場4日の現物(日経平均)終値を183円ほど上回った。(HC)■株式投資情報(総合版):記事..