必要なのは地域に対するコミットメントと「面」での取り組み ~ TRAIL 戸田隆行代表 単独インタビュー(後編) ~(東京商工リサーチ)
―報酬体系について 基本はリテイナーでの月額支援料を頂戴している。ただ、我々の目的はスモールカンパニーの経営変革にあるため、インセンティブ型で共同事業パートナーのようにやっていく方がお互いにより健全...
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―報酬体系について 基本はリテイナーでの月額支援料を頂戴している。ただ、我々の目的はスモールカンパニーの経営変革にあるため、インセンティブ型で共同事業パートナーのようにやっていく方がお互いにより健全...
■3~5月の営業利益は2.1倍となり大幅に増加 良品計画<7453>(東証プライム)は7月10日、買い気配で始まり、午前9時15分現在は14%高の1562.5円(190.0円高)で買い気配となっている。7日の15時に発表した第3四半期連結決算(2022年9月~23年5月・累計)は各利益とも小幅減益だったが、第3四半期のみ(3~5月)をみると、売上高に相当する営業収益が前年同期比で20%増加し、営業利益は2.1倍となり大幅に増加。好感買いが先行している。第3四半期累計期間の連結..
7月10日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が5日ぶり反発基調の5円04銭高(3万2393円46銭)で始まったが、ほどなく軟調に転じている。円相場は1ドル142円台に戻り円高となっている。 前週末のNY株式はダウ187.38ドル安(3万3734.88ドル)となり、3指数はそろって3日続落。一方、半導体株指数SOXは小幅高となり小反発。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2465円となり、東京市場7日の現物(日経平均)終値に比べ78円ほど高い。(HC) ...