「2023年06月」一覧
クレスコは年初来高値更新の展開、24年3月期も増収増益予想
クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。24年3月期も増収増益予想としている。人材投資の増加で上期は営業減益だが、通期ベースでは受注が高水準に推移して費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。指標面に割高感はなく、利益確定売りをこなしなが..
JSPは年初来高値更新の展開、24年3月期大幅増益予想で1倍割れのPBRも評価材料
JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。なお6月20日~22日開催(米国ミシガン州ノバイ)の米国最大の発泡製品展示会「FOAM EXPO」に出展する。24年3月期は需要が堅調に推移し、製品価格改定の進展も寄与して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で..
トレジャー・ファクトリーは利益確定売り一巡、24年2月期も上振れの可能性で収益拡大基調
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態トレジャー・ファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルを主力として、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、グループ一体となって生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は増収増益で連続増配予想としている。既存店売上が順調に推移しており、会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は..
ベステラは受注の過去最高など好感され2日連続大幅高、1年4か月ぶり1300円台に進む
■第1四半期の受注工事高、過去の年単位での受注額を上回る ベステラ<1433>(東証プライム)は6月13日、一段高の相場となり、取引開始後に21%高の1341円(232円高)まで上げる場面を見せて2日連続大幅高となっている。9日に発表した第1四半期連結決算(2023年2~4月)で受注工事高が前年同期の4.4倍の74.3億円と過去最高額を記録したことなどが連日好感され、2022年2月以来、1年4か月ぶりの1300円台に進んでいる。 第1四半期連結決算(2023年2~4月)は、受..