イトーキは2017年以来の1000円台に進む、オフィス移転の増加などを受け業績上振れ期待が強い
■設備機器・パブリック事業で博物館、美術館向けの回復も強まる イトーキ<7972>(東証プライム)は6月20日、ジリ高基調となって午前11時前に1027円(50円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新して2017年以来の1000円台に進んでいる。東京都心部をはじめとする大都市圏でのオフィス移転やリニューアル案件の増加を受け、業績上振れ期待があり、また、株価水準はいぜんPBR0.9倍台で割安感が強い。 23年12月期・第1四半期(1~3月)連結決算は、オフィス移転やリニューアル案..