オキサイドは後場も一段と強含み9%高、同社のレーザーを用いた研究成果や事業計画を好感
オキサイドは5月8日の後場、9%高の3440円まで上げ、4月21日以来の3400円台を回復。4月27日に同社のレーザーを用いた研究成果が英国の科学誌『Nature』に掲載され、同28日に「事業計画及び成長可能性に関する事項」を発表、大型連休が明けた8日に買いが本格化。
気になる投資に関するニュース!
オキサイドは5月8日の後場、9%高の3440円まで上げ、4月21日以来の3400円台を回復。4月27日に同社のレーザーを用いた研究成果が英国の科学誌『Nature』に掲載され、同28日に「事業計画及び成長可能性に関する事項」を発表、大型連休が明けた8日に買いが本格化。
1994年にファンドマネジャーに就任してから、一貫して投信運用に携わってきた三井住友DSアセットマネジメントの木村忠央氏。「三井住友・中小型株ファンド」「三井住友・配当フォーカスオープン」で実践してい...
カカクコムは5月8日、レストラン検索・予約サイト「食べログ」の新たな取り組みとして、OpenAI社の対話型AI「ChatGPT」向け機能拡張ツール(ChatGPTプラグイン)の提供を開始。ChatGPTを使って食べログでネット予約が可能な店舗の空席情報を簡単に検索できるようになる。
日本リーテックは5月8日、6%高の1337円まで上げ、年初来の高値を更新。2023年3月期の連結決算予想の大幅な増額修正を発表。TOPX構成銘柄の浮動株比率の定期見直しに関連する思惑で上げていた。