2023年05月一覧

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カナモトは下値切り上げ、23年10月期増益予想で収益拡大基調

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタル大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は公共工事が堅調に推移して増益予想としている。第1四半期は人財投資などで減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極..

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ベステラは反発の動き、24年1月期大幅増収・黒字予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期は堅調な受注見込案件の状況を踏まえて大幅増収・黒字予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、22年12月公表の新中期経営計画「脱炭素アクションプラン2025」では26年1月期の計画値を上方修正している。積極的な..

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ピックルスホールディングスは最高値に接近、24年2月期増収増益予想

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は拡販、製品価格見直し、生産性向上などを推進して増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は月の直近安..

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トレジャー・ファクトリーは上値試す、24年2月期増収増益予想で収益拡大基調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態トレジャー・ファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルを主力として、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、グループ一体となって生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。そして24年2月期も増収増益で連続増配予想としている。中期経営計画(ローリング方式)でも24年2月期および25年2月期の計画を上方修正している。積極的な事業..

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クレスコは上値試す、24年3月期も増収増益予想で収益拡大基調

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。23年3月期は増収増益だった。ITサービス事業の受注が高水準に推移して売上高と営業利益は計画を上回った。そして24年3月期も増収増益予想としている。人材投資の増加で上期は営業減益だが、通期ベースでは受注が高水準に推移して費用増加を吸収する見込みだ。積極..

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星光PMCは下値切り上げ、23年12月期1Q減益だが通期営業増益予想

 星光PMC<4963>(東証プライム)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開している。成長戦略として、製品/事業地域/事業領域の全てにおけるポートフォリオ変革推進による稼ぐ力の強化を掲げ、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販も推進している。23年12月期第1四半期は原料価格上昇に対応して製品価格への転嫁を進めたが、高付加価値製品の販売数量減少、ベトナム工場の償却負担増加などで減益だった。ただし通期の営業増益予想を据え置いている..

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セコムは年初来の高値を連日更新、株主提案に反対、ひとまず買い先行に

■自社株買いについては継続的に行っていることなど示す セコム<9735>(東証プライム)は5月23日、一段と強含んで始まり、取引開始後は9547円(103円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2021年4月以来の9500円台に進んでいる。22日の15時、株主提案への反対を発表し、ひとまず買い先行となっている。 発表によると、同社株主でフランスに拠点を置く投信会社ロンシャン・SICAV(代理人ダルトン・インベストメンツ・インク)から、2023年6月27日開催予定の定時株主総会で..

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日経平均は158円高で始まり9日続伸基調、NY株はダウ続落だがS&P500、NASDAQは堅調で反発

 5月23日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が158円90銭高(3万1245円72銭)で始まり、9日続伸基調となっている。円相場は1ドル138円台に入り円安となっている。 NY株式はダウが2日続落し140.05ドル安(3万3286.58ドル)となったがS&P500種、NASDAQ総合指数は堅調で反発した。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万1215円となり、東京市場22日の現物(日経平均)終値に比べ129円ほど高い。(HC) ...