ジオコードは買い気配のままストップ高、『ChatGPT』活用でヘッドウォータースとの連携を好感
■『ChatGPT』で4月中旬から2倍に急騰、二段上げ相場を期待 ジオコード<7357>(東証スタンダード)は4月26日、買い気配のままストップ高の910円(150円高20%高)に達し、急反発となっている。朝、『ChatGPT』活用における連携をヘッドウォータース<4011>(東証グロース)と開始すると発表し、買い材料視された。GPT活用支援サービスで培ったヘッドウォータースの技術力の支援を受け、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などで新サービスの研究開発を行うとした。..