triplaは13%高、問い合わせに自動回答するAIチャットボットなど提供し「標株価5300円」など好感
■SBI証券が新規に投資判断を開始と伝えられ注目再燃 tripla<5136>(東証グロース)は4月12日、次第高となり、午前10時にかけて13%高の2725円(325円高)まで上げ、出直りを強めている。ホテル予約エンジンや、AIが自動的に利用者からの問い合わせに回答するAIチャットボット「tripla Bot」などのサービスを行い、12日はSBI証券が新規に投資判断を開始し、目標株価を5300円に設定と伝えられ、注目が再燃している。 2023年10月期の業績予想(3月13日..