2023年03月一覧

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アスカネットは調整一巡、23年4月期は上振れの可能性

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力に、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販・量産化に向けた動きを加速させている。23年4月期は増収増益予想としている。第2四半期累計時点でフューネラル事業が想定以上に伸長したことや、下期の構成比が高い季節特性なども勘案すれば、23年4月期は会社予想に上振れの可能性がありそうだ。さらに、コロナ禍の..

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ファーストコーポレーションはモミ合い上放れて基調転換、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期は増益予想としている。大型案件の本体工事着工等に伴う完成工事総利益率の向上や、第3四半期以降の不動産売上計上などを見込んでいる。さらに受注高も通期計画に対して上振れる見込みとして..

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ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り歩調、23年5月期減益予想だが上振れの可能性

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。さらにサステナブルな成長の実現に向けて、30年度を目標年度とする長期ビジョン「マルティプライビジョン2030」を策定している。23年5月期はコロナ対策補助金による一時的な対策需要が見込めないため減収減益予想としている。ただし第2四半期累計の営業・経常利益は通期予想を超過達成しており、通期会社予想に上振..

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味の素は買い気配あと9%高で始まる、純利益の増額修正と自己株式の消却など好感

■固定資産(遊休資産)の売却益を計上 味の素<2802>(東証プライム)は3月1日、買い気配で始まり、取引開始から15分に迫る午前9時14分に9%高の4368円(350円高)で売買が成立した。その後も上値を追っている。2月28日の15時に今3月期の連結当期純利益の増額修正と自己株式の消却、「中期ASV経営2030」のロードマップ策定を発表し、好感されている。自己株式の消却は、719万8100株(消却前の発行済株式の総数に対する割合1.34%)を2023年3月27日(予定)付で..

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日経平均は81円安で始まる、NY株は3指数とも反落、半導体株指数SOXは2日続伸

 3月1日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の81円99銭安(2万7363円57銭)で始まった。 NY株式はダウ232.39ドル安(3万2656.70ドル)など3指数とも反落したが半導体株指数SOXは2日続伸となった。消費者信頼感指数とシカゴ購買部協会景気指数(PMI)の発表を受けて売りが優勢となった。  CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は7425円となり、東京市場28日の現物(日経平均)終値を21円ほど下回った。(HC) ...