ROBOT PAYMENTは事業計画発表や大塚商会との提携が好感され大きく出直る
■プロダクトのラインナップ増加し収益構造の強化が進む見通し ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース)は3月1日の後場6%高の1565円(94円高)で始まり、朝方につけた1581円(110円高)には届かないが、大きく出直ったまま売買活発となっている。2月28日の夕方、大塚商会との業務提携、「事業計画および成長可能性に関する事項」を発表し、買い材料視されている。大塚商会との提携では、「請求管理ロボ」の提供を大塚商会の「たよれーる」上で全国の販売網に対し2月28日から..