16714 E-シンプレクス 上場ETF(管理会社:シンプレクス・アセット・マネジメント)に関する日々の開示事項
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■小児第3相臨床試験を開始と発表 明治ホールディングス(明治HD)<2269>(東証プライム)は2月1日、出直りを強めて始まり、取引開始後は6770円(70円高)まで上げて約1週間ぶりに今年の高値を更新している。31日の15時、開発中の新型コロナワクチンについて、生後6ヵ月以上12歳未満の健康な小児を対象に第3相臨床試験を開始したと発表し、期待が強まっている。同日、1例目の被験者に対し初回接種を行ったとした。 事業子会社Meiji Seikaファルマ株式会社とKMバイオロジク..
Sharing Innovations<4178>(東証グロース)は、昨年12月27日につけた上場来安値940円からの底上げ幅を拡大させている。同社株は、今年1月19日に昨年11月14日に下方修正した2022年12月期業績を一転して上方修正しており、続く今2023年12月期業績への期待を高め今月2月14日に予定している決算発表を先取りして下げ過ぎ修正買いが再燃した。テクニカル的にも、今年に入っての持ち直しで5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(G..
■今3月期の連結売上高は2.3%の減額にとどまり前期比では14%増に TDK<6762>(東証プライム)は2月1日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高の4780円(175円高)まで上げ、今年に入ってからの高値を3日ぶりに更新している。31日15時に発表した第3四半期決算では、今3月期の連結業績予想を全体に下方修正し、NY市場で軟調だったが、売上高の下方修正率は11月に発表した従来予想から2.3%で、前期比では14.1%増を見込む。想定より小幅との見方が出ている。 今3月期の..
2月1日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が156円30銭高(2万7483円41銭)で始まった。円相場は10銭ほど円高の1ドル130円05銭前後となっている。 NY株式はダウが368.95ドル高(3万4086.04ドル)と大きく反発し、S&P500種とNASDAQ総合指数も大幅に上げ反発した。雇用コスト指数の鈍化など好感とされた。 米国の金融政策決定会合FOMC(連邦公開市場委員会)が米国時間の1月31日から2月1日に開催され、0.25%の利上げが予想されている。会合後の声..