観光関連事業者の倒産は323件～新型コロナ関連倒産4722件～(帝国データバンク)
12月15日は新たに9件の新型コロナウイルス関連倒産（法的整理または事業停止〈銀行取引停止処分は対象外〉、負債1000万円未満および個人事業者を含む）が確認された。その結果、同日16時現在の新型コロ...
「2022年12月」一覧
QQQとは？構成銘柄や利回り、投資するメリット・デメリットを徹底解説！
QQQはNASDAQ100に連動する投資成果を目指した人気の米国ETFです。 これまでも右肩上がりで非常に良好な運用成績を上げてきたので、QQQに投資をしてみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。 本記事では、QQQの特徴から構成銘…
宿泊業の売上高が底打ち、2年ぶりに増収(東京商工リサーチ)
全国の主な宿泊業5,031社の直近決算（2021年7月期-2022年6月期）の売上高合計は2兆3,530億円（前期比7.6％増）と、2年ぶりに増収に転じた。コロナ禍で前期はインバウンド需要の消失や国
「テキスト認識表示」は斜め書きの文でも読み取れますか? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ
iOSのテキスト認識表示の仕組み・アルゴリズムは公開されていませんが、日本語テキストを対象にさまざまなテストを行ったかぎりでは、文字列の方向(縦書き/横書き)による明確な区別はありません。文字単位で検出が行われるため、画像に含まれている文字はひととおり認識されます。...
四季報「新春号」先取り ! 安定配当銘柄50社ランキング(会社四季報オンライン)
『週刊東洋経済』2022年12月17号 （12月12日発売）では「総力戦で勝つ! 株の道場」を特集。12月16日に発売となる 『会社四季報』2023年1集（新春号） のデータを先取りする形で、2023
「習近平の一強体制」で不透明感を増す中国経済の行方(会社四季報オンライン)
中国経済の先行き不透明感がぬぐえない。 中国の実質GDP成長率は2022年7～9月に前年比3.9％増と上海市の都市封鎖などで落ち込んだ同年4～6月（同0.4％）から回復した。だが、次の同年10～12
四季報「新春号」で要チェック、月足チャートに注目の5銘柄(会社四季報オンライン)
『週刊東洋経済』2022年12月17号 （12月12日発売）では「総力戦で勝つ! 株の道場」を特集。12月16日に発売となる 『会社四季報』2023年1集（新春号） のデータを先取りする形で、2023
増配ラッシュが続く日本企業。個人投資家は大歓迎。一方、水面下で金融所得増税を目論む政府には失望。「貯蓄から投資へ」を促進すべく金融所得減税せよ(ダイヤモンド・ザイ)
●岸田首相が突然表明した増税論。国民は無論、自民党内からも異論が噴出 防衛費を賄うために、所得税以外で1兆円の増税をする―。 先週、岸田文雄首相が突然表明した増税論が物議を醸している。もちろん我...
ティム・クックCEO、熊本市の取り組みに手応え「iPadを用いた共同作業が学びを加速」
アップルのティム・クックCEOがサプライズで訪問した熊本市の公立小学校。少人数のチームを作って自発的にアイデアを出し合いながらiPadを使って学習を進める様子に、ティム・クックCEOは手応えを感じていたようでした。...
総額43兆円、「防衛費増額」で動意づく防衛関連銘柄9選(会社四季報オンライン)
最近、新聞やテレビでよく報じられているのが防衛費の増額です。岸田文雄首相は12月5日、鈴木俊一財務相、浜田靖一防衛相と会談し、来年度から5年間の防衛費について総額で約43兆円を確保する方向で調整を急ぐ...